日記

Last Updated:

11/10/2002




2002年11月

2002年11月10日(日)

サイトを見るとわかるように、あれこれスタイルをいじってみた。まあNetscape 4.xでご覧の方はそもそもスタイルシートが反映されないように設定させていただいているんですが、それはそれとして(Netscape 4.xでも同じように見えるようにCSSを使いこなす技量が管理人にはないのです)。

なんでまた突然、かというと、文章書くのが面倒くさかった(次に書こうと思っている<自存神>のネタがまとまらないのです)のもあるんだけど、XOOPSというのを試してみたのがきっかけだったりする。XOOPSというのは、言葉で書くとわかりにくいんだけど「ポータルサイトを構築して管理するためのフリーのツール」というもので、スクリプト言語のPHPとデータベースのMySQLを使って「MyYahoo!」みたいなポータルサイトを簡単に作れるというものだ。似たようなツールとしては、NukeとかZopeとかがある。

うちのサイトのサーバーはPHPもMySQLも使えるんで、さっそくパッケージをダウンロードして試してみた。宣伝文句に「5分でインストール完了」とある通り、インストールはいたって簡単、数千個のファイルをサーバーの自分のフォルダにFTPでアップロードして、そこでinstall.phpを実行すると、MySQLのデータベースを勝手に作ってあっと言う間にそれらしいサイトを作ってくれる。で、とりあえず作るだけ作ってみたのがこれ

これは楽でいいや、とあちこちいじってみたものの、ソースをいじらずにやれることは限られている。数千個のファイルのどこがどうなっているのか把握してカスタマイズなんてとてもできるわけがない。XOOPSを使って作られたサイトは、ほとんどが(少なくとも見た目は)似たり寄ったりになってしまうのも同じ理由かもしれない。またXOOPSで生成されたHTMLソースをAnother HTML-lintで採点すると、マイナス100点以下になってしまって、これもちょっと耐えがたいものがある。いや別に高得点を取るのが目的というわけじゃあないんですが。もっと言うと、一日に人が数人しか訪れないポータルサイトというのもうすら寒いものがあるし。

まあでも、トップページにフォーラムやニュース・ヘッドラインがあるのは便利かも、と思って自サイトのトップに掲示板の新着記事をのせてみた。それだけじゃあ寂しいんで、2ちゃんねるのSF板の10番おきのスレものせてみた。この他にもRSS方式でサイト内記事を要約したXMLファイルが入手できればいろいろとのっけることはできますが。

で、トップのレイアウトを変えると当然スタイルシートを変更しなきゃいけないわけで、ついでだから全ページ変えちゃえ、と。こうやって全部のページのデザインを変えるのもあっという間にできるんだから、やっぱりスタイルシートは便利だ。便利ではあるんだけども、ブラウザごとの対応度合い、バグを考慮してスタイルシートを記述するのが面倒ではある。前述の通りNetscape 4.xは論外としても、IEとMozillaとOperaとでどれも同じように表示させるのは結構大変で、この中では(私の乏しい経験では)Mozillaがベストで、僅差でIE(IE6の場合)、OperaはCSSの実装に関しては相当問題があると思う。今回もOperaでうまくいかなくてあきらめたことがいろいろあったし。

M: メニュー I: インデックス P: 2002年9月の日記

管理人連絡先 webmaster@ultan.net